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「住吉は1800年。−今に生きるなにわの心−」 記念フォーラム

■平成22年8月29日(日)  ■大阪市立中央図書館

【プログラム】 

・基調講演 帝塚山学院大学名誉教授  鶴崎 裕雄

・創作舞踊「舞踊ひとりがたり 住吉大社縁起」  作・振付 藤間 遊子

・パネルディスカッション
     住吉大社・権禰宜       小出 英詞
     NPOなにわ堀江1500代表  水知悠之助
     LLP YUI企画・代表      山田 重昭
     大阪市史料調査会      野高 宏之

御鎮座1800年を翌年に控えた住吉大社にまつわる貴重な資料を展示した大阪市立中央図書館の「住吉は『1800年。』展」。
これはその記念フォーラムです。住吉大社と住吉のまちの魅力を様々な角度と手法でスポットを当てました。

まず基調講演として、帝塚山学院大学の鶴崎教授が神代から現代に渡る住吉の神の姿を俯瞰しました。
海の神・和歌の神・戦の神・仏教との融合・庶民信仰と、時代によって性格を変える住吉の神は、まさしく大阪というまちと共に歩んできました。
講演の最後に、本展のタイトルに大阪人のユーモアと心意気を感じたと触れられたことが印象的でした。

続いて藤間遊子さんによる創作舞踊「住吉大社縁起」が披露されました。
神宮皇后を題材にした大胆かつ幻想的な踊りで、これ自体が一つの物語になっていました。かなり入念に資料を当たって創作されたのでしょう。

パネルディスカッションでは、NPOなにわ堀江1500代表の水知さんのコーディネートによって、住吉の魅力が3人の関係者によって語られました。

最初は大阪市史編纂室の野高氏による展示内容の解説です。住吉大社の歴史的資料だけではなく、はったつ参りの招き猫のような玩具や絵本、
歴代の境内俯瞰図、それに住吉ゆかりの文化人の姿など、ある意味ユニークな展示物への関心を惹きたてられました。
フォーラム終了後、展示室に駆け込んだ参加者も多かったとか。

2人目は住吉大社権禰宜の小出氏による、境内案内です。すみよっさんの夏祭りの盛大さや
「一寸法師」が住吉の神にまつわる御伽噺だったことなど、初めて聞く方も多かったのではないでしょうか。

最後はYUI企画の山田が、大阪あそ歩のガイド活動を通じて感じたまちの魅力と見所について紹介しました。
発表の後、多くの参加者から大阪あそ歩についての問い合わせがあり、住吉のまちの魅力発信に幾ばくかの役に立ったなと嬉しく思いました。

チラシ創作舞踊「住吉縁起」パネルディスカッション

主催:大阪市史編纂所・NPO法人なにわ堀江1500
共催:住吉大社 
協力:西区コミュニティ協会

 


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